よくあるご質問とその答え

Q and A

株式会社ダックス会計へのよくあるご質問をご紹介します。

  • Q

    契約するかどうかは分からないですが、まず相談だけすることはできますか?

    A

    はい。もちろんです。初回相談は無料ですので是非ご利用ください。

  • Q

    税理士と定期的に面談することはできますか?

    A

    はい。顧問契約をしていただいたお客様に対しては、少なくとも3か月に1度、必ず税理士が面談いたします。

  • Q

    できるだけコストを抑えたいのですが、方法はありますか?

    A

    当事務所の料金は顧問契約と経理サポートで構成されております。訪問回数を減らし、お客様ご自身で日々の経理をしていただくことで、コストを抑えることは可能です。
    詳しくは料金表をご覧ください。

  • Q

    節税のアドバイスはしていただけますか?

    A

    もちろん提案させていただきます。会社組織(法人)と個人事業では方法も異なりますので、専門家の知識が必要です。お気軽にご相談ください。

  • Q

    決算のみの契約は可能ですか?

    A

    もちろん可能です。ただし、日々の会計処理のチェックや決算対策等に制限がありますので、ご了承ください。

  • Q

    税務署から税務調査が来ることになったのですが、相談することはできますか?

    A

    お任せください!法人税調査経験20年のベテラン税理士が訪問し、誠意をもって相談にのります。但しその場合は税務代理の契約が必要になりますのでご了承ください。

  • Q

    今は個人事業でしているのですが、法人にしようか迷っています。どちらがいいですか?

    A
    現在の個人事業の利益によって、法人を設立したほうが有利になる場合があります。
    法人のメリットとして
    ・一定以上の利益が出た場合、法人のほうが節税できる。
    ・社会的信用を得やすく、銀行からの融資が受けやすい。
    ・赤字の時も損失が9年間繰り越せる。(個人だと3年間のみです)

    というものがあります。(そんなわけで私自身も会社を設立しました)

    一方、デメリットとしては
    ・赤字でも数万円程度の税金はかかる。
    ・設立費用がかかる(株式会社では定款認証費用と登記費用だけで20万円、合同会社でも6万円は必要です)
    ・個人事業に比べて税金の申告が複雑である。

    等が挙げられます。
    有利不利のシミュレーションもできますので、一度無料相談をご利用ください。

  • Q

    法人を設立したいのですが、やり方が分かりません。教えていただけるのでしょうか?

    A

    はい。私自身法人を設立した経験がありますので、インターネットを使用した自力での法人設立について、アドバイスができます。ただ、法人設立の手続きは正直、煩雑です。司法書士の先生に依頼するのがもっとも簡単な方法かもしれません(お金はかかりますが)。
    弊事務所では、司法書士、社会保険労務士等の先生とも連携し、お客様の法人設立について手続き代行等の幅広いバックアップを行っております。
    ぜひご相談ください。

  • Q

    仕事の都合上、平日は時間が取れないのですが、土曜日や日曜日にも相談できますか?

    A

    はい。弊社の営業時間は平日の午前9時から午後6時となっておりますが、ご予約いただければ土曜日、日曜日も対応させていただいております。
    もちろん、経験豊富な税理士が対応致します。
    お問い合わせにつきましてはこちらのページをご覧ください。